【ご報告】令和8年度「二十歳の山田錦物語」田植え体験が開催されました!  [主催/吉川町山田錦村米部会]

 二十歳を迎える大学生が、三木市吉川町の酒米山田錦の田植えや稲刈り体験、日本酒の醸造研修等を通じて、酒造りをするプロジェクト「二十歳の山田錦物語」が今年度も始まりました。山田錦や日本酒、農業への知識や理解を深めてもらい、地域・世代・組織を越えた連携を図ることを目的に開催され、今年度で6回目の取組みとなります。

 今年度は、沢の鶴㈱様が醸造を担当し、約130年にわたって結びつきのある吉川町実楽地区のほ場にて山田錦栽培を行います。今年度は31名の学生と、酒造会社、地区営農組合、JA、行政の皆様一丸となり実施します。

 今年度の第1回目は6月7日(日)に田植え体験が開催されました。

 オリエンテーションでは、加西農業改良普及センターから、「兵庫山田錦の生立ち」をテーマに、山田錦の歴史や特長・魅力について講演をいただきました。学生から質問もあり、熱心に勉強している姿が印象的でした。

 その後、実楽地区の圃場で山田錦の田植え体験が行われました。今回はあいにくの雨となりましたが、手植えと田植え機の乗車体験を実施し、無事終了することができました。田植えは経験したことがある学生や初めての学生もいて様々でしたが、地区営農組合の生産者に指導いただきながら、沢の鶴㈱様の若手社員の参加もあり順調に進みました。今年度は参加学生が多く、現地の雰囲気も非常にいきいきとしています! 次回は10月に稲刈り体験が開催されます。