大 粒

日本酒を造る時、酒米を精米して雑味になりやすい米の外側を削ります。通常、磨けば磨くほど、より雑味のないきれいなお酒に仕上がりますが、米は砕けやすくなります。
しかし、山田錦は大粒で砕けにくく、精米歩合を高めた吟醸酒づくりに適しています。

心 白

酒米の中心部にある白い不透明な部分は「心白」と呼ばれます。
心白は粗いデンプン質で、麹づくりに役立つだけでなく、米の外側を削る日本酒造りではその大きさも重要です。山田錦は特に大きく、しっかりしているので酒造りに適しています。

酒が
つくりやすい

全国の酒造家や杜氏たちが口を揃えて言う言葉。「一麹、二酛、三造り」というほど、麹づくりは日本酒を造る上で最も大切な工程。
山田錦が備える、“良い麹をつくることができる性質”が、造り手たちから支持される理由です。

酒米生産量日本一

兵庫県の酒米生産量は、
全国生産量の約30%。
ダントツの日本一を誇ります。

<参照:農林水産省 令和4年産米 農産物検査結果 確定値>


山田錦の約6割は
兵庫県産!

全国の酒米生産量の約40%が山田錦。
そのうち約60%を兵庫県で生産しています。

<参照:農林水産省 令和4年産米 農産物検査結果 確定値>


金賞受賞酒の
約9割近く!

全国新酒鑑評会で金賞受賞酒のうち、
約90%近くが山田錦を使ったお酒です。